校訓・校章・校歌
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校訓
校訓「中庸の道」は中国の古典「四書五経」の『中庸』から引用。中庸の「中」は、正しく、偏らないこと、「庸」は常に変わらないものを意味します。自分を真正面から見つめ、常に偏らず、正しい生き方に徹する人間に成長することを願っています。中庸は、古代ギリシャの哲学者アリストテレスの説く、倫理学の中心概念でもあります。
校章
- 創作は、八咫(やた)の鏡、旧磐田市章、東校を組み合せて天・地・心を表わし、限りない成長を願っています。鏡は自らの姿を映して、行いを律する、ということから規範の意味を持ち、歴史を映して現代の規範にしたいという願いが込められています。